印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
(仮称)にぎわい広場の整備につきましては、約1ヘクタールの芝生広場や園路、ベンチ、野外卓、トイレ等を整備し、駐車場は現状を活用しながら、約130台駐車可能なスペースを確保する計画でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) それでは、広場整備後の活用について、どのような活用を検討しているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。
(仮称)にぎわい広場の整備につきましては、約1ヘクタールの芝生広場や園路、ベンチ、野外卓、トイレ等を整備し、駐車場は現状を活用しながら、約130台駐車可能なスペースを確保する計画でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) それでは、広場整備後の活用について、どのような活用を検討しているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。
生理の貧困問題に関しては、高校生以上でしたらバイト等もできますが、経済力を持たない小・中学生にとって最も苛酷であり、これまで学校のトイレ等に申告なしで使用可能な生理用品の設置を求めてまいりました。市は、牧の原小学校と滝野中学校をモデル校とした令和4年4月から7月までの実証実験を経て、10月から市内全校において、女子トイレへの生理用品設置を開始しています。
生理の貧困問題は、特に経済力を持たない小・中学生にとって最も悲しく、切ない状況を生むものであり、昨年6月の議会から学校のトイレ等に申告なしで使用可能な生理用品の設置を求めてまいりました。 大項目1、学校における非対面式の生理用品設置について。 非対面式生理用品設置のモデル校といたしまして、牧の原小学校、滝野中学校が選定され、令和4年4月から7月20日まで実証実験が実施されました。
また、相当な利用者数と、ごみやトイレ等の処理費がかかったと想像します。どのように対応し、いかほどの経費がかかったのかも御報告ください。 次に、施設の改善についてです。
行政財産使用料でございますが、こちらは施設の使用料といたしまして、ふれあいパーク施設本体、それから、ふれあいパークのトイレ等でございます。そちらに対して、使用料として市が頂いているものでございます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) ほかに質疑はありませんか。いいかな、答弁漏れじゃないかな。 奥田産業振興課長。 ◎産業振興課長(奥田賢二君) 申し訳ございません。
こういった場合の電源が喪失状態、停電状態ときのトイレ等の照明は検討されているのか、これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 停電初期段階におけるトイレの利用につきましては、ランタンや懐中電灯をご利用いただくこととなります。
また防災機能の充実としては、展望台として利用できる避難タワーの設置、バイオマス発電やポンプ式井戸の設置、トイレ、マンホールトイレ等の整備について意見を頂いております。面積的にも予算的にも、全ての意見について計画に反映することは難しいところです。安全性、機能性、経済性などに配慮しつつ、できる限り反映できるよう検討を行っております。
それとあと、施設及び資機材に関する整備状況なのですけれども、消防団の16分団、17分団のトイレ等衛生に関するものは分かりました。あと、この間総務委員会で見させていただいた工作車もすばらしいもので、一番感動したのは、職員の方の意見が様々聞き入れられて、使い勝手の非常によいものができたということで、本当にそれは感動いたしました。
そのトイレに、公園のトイレとか駅のトイレ等に生活保護制度のチラシとか、あとシール、それを設置して周知を図るという考えはないのでしょうか。その点について考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。 関係部署等との調整もございますことから、そのような事例を行っているような先進地を調査してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
このほか、市立保育所4施設のトイレ等に非接触式の水洗を設置いたしました。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、11月18日時点で1,191件、申込額は915万9,000円でございます。 次に、寄附の状況でございますが、9ページをお願いいたします。 10月18日、匝瑳市みどり平工業団地連絡協議会様より、手指消毒液100本、ノータッチ式ディスペンサー10台を寄贈していただきました。
内閣府の第2回調査発表によりますと、千葉県では野田市、流山市、富津市、多古町におきましても、学校のトイレ等に生理用品配備を始めています。これらについても把握しておられると思いますが、その内容は具体的にどのようなものでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) お答えいたします。
食事やトイレ等の24時間の介護を必要とする方が多く、一日も早い施設入所が切望されています。習志野市の待機者は400名前後で推移をしてきました。これまでのような施設整備では遅過ぎます。保険料の負担と安心して利用できる施設整備になっていません。これでは、待機者の問題はいつまでたっても解決できません。改善を強く求めます。 次に、後期高齢者医療です。
トイレ等の改修については、もともとあるものが機能不全に陥ったものを修理に出しまして機能を回復したものであります。増改築には該当しないというふうに考えております。 ○議長(渡辺務君) 6番、猪瀬 浩議員。 ◆6番(猪瀬浩君) 市の解釈はそういうことなんでしょうけど、こうやって固定資産台帳に載るっていうことは、ある程度の規模の増改築、修繕とかをした工事がここに載るんです、企業としては。
その忠告を聞き、12月議会で学校の自動水栓化を進めていただきたいとお願いしたわけですが、それを受けて、学校のトイレ等に自動水栓が設置されました。そして、今、自動のアルコールディスペンサーも常備されていることをお聞きして、大変うれしく思います。ありがとうございます。 次に、PCR事業の拡充についてお聞きします。
そこで質問でありますが、地震等の災害に備え、市民の方々に対して、水を一滴も使わない、しかも衛生的だ、しかも安い、臭いも出ない、こういった防災トイレ等の、できる限りそれに近いもの、普及等を住民の方々にお伝えしてみたらどうでしょうか。 ○議長(北田宏彦議員) 北山正憲安全対策課長。 (北山正憲安全対策課長 登壇) ◎北山正憲安全対策課長 お答えいたします。
また、公民館等においても管理が難しいことから、施設側がトイレ等で無償配布及び常備することは考えていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 〔健康子ども部長、登壇〕 ◎健康子ども部長(酒井和広) 1の(1)についてお答えいたします。
児童生徒は頻繁にトイレ等には行かないかもしれませんけれども、コロナの状況でよく手洗いをしますので、そういった蛇口の数とかもちょっと気になったもので調べさせていただきました。先ほど児童生徒、トイレそんなに回数多くないかもしれませんけれども、やはりトイレの渋滞というのも考えられると思います。スペース的に余裕のある、空間的にゆとりのある学校が充実した教育環境ではないかなというように私は考えます。
について 2 市民の健康について (1)人間ドック・脳ドックについて ア 費用の助成について イ 近隣市町の状況について (2)特定健診等について ア 自己負担について イ 近隣市町の状況について 3 緊急時等、職員の配置について (1)災害時や緊急時等について 4 教育環境について (1)学校給食について ア 給食費について イ 食事内容の充実等について (2)小・中学校のトイレ等
補正後に残る学校トイレ改修の学校数について、学校トイレ等手洗い場自動水洗化に係る近隣市の状況と節水効果について、道路メンテナンス事業費補助金の概要について、多面的機能支払推進交付金、産地パワーアップ事業補助金等の減額理由について、地域公共交通運行継続支援金支給事業の内容について、保育所会計年度任用職員報酬の減額は何人分かについてなどの質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。
○企画財政課長(金井亜紀子君) 全町公園課の準備にかかる予算ということでございますと、 今滝口議員のお話ありましたとおり、概要の30ページ、公衆トイレ等維持管理事業955万8,000 円につきまして、そちらにも記載はありますが、今年度までは環境施設維持管理事業というと ころの産業観光課のほうの予算に位置づけておりましたが、こちらを建設環境課の環境班のほ うの予算に組替えをしてございます。